相続手続きを自分で行おうと考えている方へ

query_builder 2020/11/19
コラム
 身内の方がお亡くなりになり葬儀などが終わると、まずは役所へのお手続きなどが必要になるかと思いますが、こちらのお手続きに関しましては、スムーズに進めることが出来るかと思います。
 しかし、銀行口座の解約のお手続きや不動産の名義変更等は、手続きを進める前の書類の収集に皆さん苦労をされているようです。
1.被相続人(お亡くなりになった方)の出生から亡くなるまでの戸籍謄本・除票
2.相続人の戸籍謄本・印鑑証明書
3.遺産分割協議書(法定相続通りに遺産を分けない場合)
4.相続関係説明図(いわゆる家系図みたいなものです)
5.不動産の名義人になる方の住民票
※銀行口座の解約の場合は、1~3及び各銀行所定の手続き用紙への記入・押印などが必要になります。
※不動産の名義変更の場合は、1~5及び登記申請書・登録免許税などが必要となります。
 
 もちろん相続財産(預貯金の残高や不動産の評価額)によって、相続税申告も必要になる場合も当然にあります。

 このように相続のお手続きを自分で行おうとすると、亡くなられた方の出生から亡くなるまでの戸籍を集めるだけでも大変だと思います。(ずっと生まれてから亡くなるまで同じ所にお住まいになられていたのであれば、そんなに難しくはないのですが、例えば生まれは東北地方で、就職で関西地方に移り、その地で結婚をして、その後、転勤で関東地方に移りました。となるとそれぞれの市町村に問い合わせて除籍謄本を集めていかなければならず、膨大な時間と労力が必要となります)
 
 戸籍の収集だけでも、かなり難しいことが分かって頂けたかと思います。このような煩雑なお手続きのサポートを当事務所では行っております。ご相談は無料となっておりますので、まずは状況をお聞かせ頂き、ご自分で出来る部分を選択して、出来ない部分を当事務所にお任せ頂くことも可能ですので、お電話又はメールフォームにてお気軽にお問合せ下さい。

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