土地・建物の相続手続き

土地・建物の相続手続き

　相続で一番難しいのは‥‥不動産の名義変更（相続登記）なんです。
　財産の中でもっとも大きな価値を占めるのが不動産。にもかかわらず、手続きを軽視されている方も少なくはありません。
必要書類リスト
・被相続人の全ての戸籍謄本(出生から亡くなるまで ・遺産分割協議書(法廷相続や遺言書がある場合は不要)
・被相続人の住民票除票又は戸籍の附票 ・相続人全員の印鑑証明書
・相続人全員の戸籍謄本 ・不動産登記事項証明書
・代襲相続では中間の戸籍謄本 ・固定資産評価証明書
・相続関係説明図 ・不動産の名義人になる相続人の住民票

こんなお悩みありませんか？

法務局へ相談に行っても…

・管轄が別
・必要書類の不足
・書き方が違う

　簡単だと思っていた手続きがなかなか思うように進まない。
　など、慣れない手続きにお困りではないでしょうか。
　不動産の名義変更は司法書士の専門業務となっておりますので、提携の司法書士と連携して手続きを行います。

下記問題も対応します！

・不動産が不明な場合の調査
・他県の不動産の相続手続き(提携の司法書士)
・実印がない方の印鑑登録
・祖父や曽祖父の代からの相続
・相続後の農地・森林・区画整理地の届出
・空き家処分・遺品整理